2007年10月20日

最終戦。鈴鹿とセパン予選。

今、セパンとスズカサーキットでは予選開催。

ダニ君は3戦連続でポールポジション!!!
125やGPMONOの結果・・・・そして、青木選手の気になる08プロトタイプ。
最終戦。鈴鹿とセパン予選。
青木選手のプロトタイプですが、今のところまづまづの仕上がり?? タイム的にもFP3で04秒台(トップは02秒)で、16位。
さて、どうなるのか・・・・・
以下、日本選手の集団がこのグループになっています。

さて、スズカの125cc PPは中城選手!! 過去v5だっけか??無敵のライダーでした。チームノビーの若者はさすがに速い。
で、最大の関心事はGPMONOです。
小室 旭選手が2分34秒372です。中城選手は2分23秒402 12秒が125ccと4スト250モトクロスエンジンベースの差になります。 小室選手のタイムですが、87年ごろのノービス125ccがこのくらいのタイム前後に集中していたような??
ボーダーは35秒くらいのような記憶があります。国際Aの125ccで、PPは28秒くらいだっけ??完全に忘れていますが。
コースもマシンも変化していますが、MONOの最後尾は50秒くらいなので、いかに、250ccの4ストになると、ライダーは勿論ですが、マシンの作り方やセットで大きな差があるようです。モリワキのコンプリートやメーカーがCRF250のエンジンをロードタイプに作り直してくれるといいのですが、コストは抑えてほしいですね。
純レーサーのほうが、イコールコンディションでコストはかかりにくいかも。ミニモトなどは、結局125のRSなんか簡単に買えるくらいかかりそうです。だから、GPMONOが盛り上がるといいです。もりあがれば、INT・NAT・ビギナークラスなどで、昇格基準なんかも考えて、コストも考えて運営していけば楽しそうです。でも、やるなら今か。なんといってもINTと一緒にレースできますよ。


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Posted by テンカライダー at 12:54│Comments(0)オートバイレース
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