2015年10月19日

忍者 参上!?・・・シェイクダウンの巻

気配を消して突然目の前に参上。思えば、今から20年以上も昔の事・・・ 伊賀上野城中にて手裏剣を入手していた。そして・・・

 突然参上仕る。自宅まで自走して来た。久しぶりの水冷4気筒!逆車だしパワーあるし??いや、近年のリッターSSになじんでしまうと、その加速やトルクとスピード感は特に普通な印象。排気量のわりに5000回転以下はパワフルとは言えない。サスも前後ボヨンボヨン!?走り始めてすぐの白線でリアがズル~と流れた。トラコンは効かせていない・・・って言うか、ついてねぇし!! ノーマルのキャブは和やかなのにくっと開けたらズル~。おいおい、いきなりかよは思ったものの、タイヤに一抹の不安を覚えた。さっそく自宅で気になる部分を微調整し、各部も点検。タイヤは9年前のディアブロ。今日の自分と同様に、完全に風邪ひきだと思う。だから朝の白線流し~(懐かしい)な目にあってしまった。ズル~と白線流しの場所は、県の森だったことも偶然ではあるまい。古いからわからぬ人が多いと思う。 あたりまえか・・・
かくして、カワサキに乗るのはAR50以来か? 

ともかく、突然参上したのはZX900 GPZ900R ニンジャと言われるオートバイ。93年のEUモデル。その昔、トムクルーズがトップガンの中で乗っていた事から、一気にブームが・・・とは思っていたが、キムタクのTWやEX1とは違う。このオートバイの素性が良いからベストセラーになったと思った。その一方で、なんで皆さんバーハンドル仕様にして、シートを段付きの低いタイプにするのかと思ってはいたのですが、その理由も理解できた気がします。ダニ君体型なのでハンドルは遠いし腰が痛くなりそうなオートバイ。よほどS1000RRやCBR1000RRの方がポジションとしては、まとまりがあると思ってしまいました。とはいえ、いつもの峠を快走してみたら、タイヤの接地感のなさとブレーキやサスのボヨンボヨン状態が着にはなりましたが、シェイクダウンとしては上々。細かなトラブルはすぐに解決出来ます。こうなれば、足回りの手入れとタイヤ交換は必須となる予感です。とはいえ、普通にツーリングやチョイノリでは問題ないでしょう。タイヤは溝がしっかり有るので・・・(そう言う問題ではないが)しばらく良いでしょう。ツーリングすんならこのままで文句なし。オーバーヒートするだろうな~。
しかし、いいオートバイだと思います。刀に対抗するため手裏剣まで用意したのに、結局は乗る事はなかったニンジャ。しばらくオモチャが出来ました。とはいっても、自分のでは無いので自分の好みにするわけにはいきません。次はスライダーをつけないといけません。

  


Posted by テンカライダー at 20:37Comments(2)4ミニと普通のモト

2015年10月06日

久しぶりに暖かい天気の中で

昨日は走ると肌寒い陽気でしたが、今日は違いましたね。

 風も冷たくはなく、ここでコーヒー一服中でも、暖かい陽気でした。久しぶりの大型で峠を快走して、気分よくチョイノリ一服を堪能しました。最近、携帯のカメラは調子が悪く・・・と言っても、レンズに傷がついたため、露出がオーバー気味になってしまい、きれいなシャープな写真にならなくなりました。久しぶりにオリンパスペンを引っ張り出し、明るいレンズをつけて撮ってみました。やはり携帯とは違いますね。さすが一眼レフ!!



 下手でも携帯やコンパクトカメラと違い、いろいろな撮り方が出来るので、きれいに写せる気がします。良い感じです。コーヒーを持ちカメラも持って快走。 峠からここを通過し折り返し、西に向かい再び峠の入り口に戻る1周。景色も道路も変化に富んでいるので、気分よく走れます。SRのサスペンションもこのコースで走って決めてあります。のぼり、下り、低速から高速コーナーまで。サスの調性は面白いですね。昔から、曲がらぬオートバイを自分好みに曲げる様にセットすることが好きでした。ノーマルでは少ししか触れないのですが、それでも調整すると大きく変化するのが分かるので、一度やったらやめられませんね。


 ところでSRなのですが、バーエンドをアルミから硬質ナイロンの物に換えて見ました。果たして、この結果は手の微振動がやや大きくなった。グリップで吸収しきれない状態になりました。昨日つけていた、アルミの方が全体で重量もあるためか、振動が抑えられた様に感じていました。ナイロンだとウェイト効果は全くないので、手に振動が伝わります。とはいえ、ホンダ純正グリップの良さで、ノーマルよりもはるかにましですよ。



  


Posted by テンカライダー at 20:42Comments(0)4ミニと普通のモト

2015年10月05日

中央構造線 露頭

2010年のFIモデルSRは、外見をSR400SPもどきにしていますが、グリップをホンダのグリップに・・・
いわゆるロッシグリップと言われた事がありましたね。それのマネをしてもました。フロントのイニシャルアジャスターと共に、楽しい時間。
走りの確認と、グリップの効果を確かめました。

 中央の黒っぽい断層破砕帯をはさみ、右が結晶片岩などの南西日本外帯で、左は鹿塩マイロナイトや珪長質貫入岩の内帯の地層です。これを見るため?では・・・無いですが、杖突から美和ダム方面に中央構造線を貫き、SRの走行テスト。断層の勉強と見学及び、SRの確認で一石二鳥。SRはフロントのイニシャルを少し抜くか迷っていますが、これは次回。ほぼ決まってはいます。少し内側に荷重を落とすと見事に曲がるし、峠ではフロントの減衰不足からくる振れは収まり、曲がるスピードも安定感も見事に変化しました。これまでのコストを考えれば上出来です。グリップは中々どうして、握りやすくて手に微振動は来なくなりました。バーエンドの効果かも?と思い、次回はレーシングマシンに使う、硬質ナイロンのバーエンドも試してみます。しかしSRは面白いオートバイですね~。


 溝口露頭から眺めると、⇒部分が見事な中央構造線のえぐれなのですが、断層の真上にまたぐ様に造られたダムは、ここだけでしょうね? すごいな~。昔の写真では、ここは広い河原で田んぼがあったようです。杖突を抜けた構造線は、諏訪湖で見事にずれて、早出神社の横河川にそって関東に抜けています。中央構造線が、糸静構造線でずらされたその場所です。
南は分杭峠から見事な谷をつくって、大鹿村を抜けて青崩に抜けて、九州までの構造線。長野県中信地方に住んでいると、いろいろと観察で来て良いものだと思う次第。その昔、筑波も鈴鹿も、富士も・・・サーキットは遠いのですが、どこにも平均して行ける場所とも思いました。

  


Posted by テンカライダー at 22:44Comments(2)いろいろ