2007年07月30日
鈴鹿8時間の結果的中!?
鈴鹿8時間オートバイレースの結果。ヨシムラの34コンビ優勝!!2位はHRC33でした。
7月14日のブログに書いたように、総合力では加賀山・秋吉選手組みのスズキ集合体ヨシムラチームの実力勝ちです。

やはりこの2人組みは、実力・安定感・スピード・チームすべてワークスの上でした。まあ、ここもワークスライダーコンビとスズキ系の最強チームとのコンビなので当然といえばそれまでですが・・・
しかし凄い。ともに現役ワールドコンビにテスターはやはりMOTOGPチームの青木テスター。ん?殆どワークスでねえか??いやいや、POPと横内さんの男の約束はいまだ健在ですかね。

結果、HRC11がジョナサン・清成組ならば安定感はあったと思いますが・・・・ そして、33は2位。岡田選手が現役なら・・・カルロスとの絶妙なコンビで優勝できたかもしれませんね。30秒のペナルティーは微妙な影響か。でも、MOTOGPコンビはさすがですね。予選ここ1発の場合、バレやダニ君も走ったら7秒切るくらいギリギリのタイムでPP争いだりして。まあ、勝つかは分かりませんが。

伊藤選手と現HRCライダーのコンビ。もとのチームにワークスライダーレンタル。まあ、伊藤選手の走りはこれまたMOTOGPレベルなのですごい事です。結局、WSBとMOTOGP、特に後者のレベルって、やはり別格です。普段は軽量の純レーシングマシン。耐久は市販改造です。この違いは大きい。1000ccとはいえ、MOTOGP組みからするとモア・パワーでしょうな。
さあ、次はMOTOGPのモテギが楽しみです。いましばらくMOTOGPは夏休みです。ダニ君勝ってほしいな。
7月14日のブログに書いたように、総合力では加賀山・秋吉選手組みのスズキ集合体ヨシムラチームの実力勝ちです。

やはりこの2人組みは、実力・安定感・スピード・チームすべてワークスの上でした。まあ、ここもワークスライダーコンビとスズキ系の最強チームとのコンビなので当然といえばそれまでですが・・・
しかし凄い。ともに現役ワールドコンビにテスターはやはりMOTOGPチームの青木テスター。ん?殆どワークスでねえか??いやいや、POPと横内さんの男の約束はいまだ健在ですかね。

結果、HRC11がジョナサン・清成組ならば安定感はあったと思いますが・・・・ そして、33は2位。岡田選手が現役なら・・・カルロスとの絶妙なコンビで優勝できたかもしれませんね。30秒のペナルティーは微妙な影響か。でも、MOTOGPコンビはさすがですね。予選ここ1発の場合、バレやダニ君も走ったら7秒切るくらいギリギリのタイムでPP争いだりして。まあ、勝つかは分かりませんが。

伊藤選手と現HRCライダーのコンビ。もとのチームにワークスライダーレンタル。まあ、伊藤選手の走りはこれまたMOTOGPレベルなのですごい事です。結局、WSBとMOTOGP、特に後者のレベルって、やはり別格です。普段は軽量の純レーシングマシン。耐久は市販改造です。この違いは大きい。1000ccとはいえ、MOTOGP組みからするとモア・パワーでしょうな。
さあ、次はMOTOGPのモテギが楽しみです。いましばらくMOTOGPは夏休みです。ダニ君勝ってほしいな。
2007年07月30日
郡上八幡・鮎釣り珍道中 その1
テンカライダーはここ数年、鮎釣りは時間とお金が必要なので、めっきり回数が減りました。しかし、今回は郡上で思う存分鮎釣り!! 久しぶりの炎天下2日は・・・・・・

炎天下での2日は、久しぶりの僕にはつらかった!? 帰ってきたらどっと疲れがでました。焼けて体は火照るし、寝ていても汗が吹き出た。クーラー使うの嫌いなので、窓全開でした。しかし快適なのは朝だけだったような気がします。都会の夜は寝苦しいそうですが、僕は3日でバテテお陀仏でしょう。
技術がないので、鮎が沢山つれません。しかし、結構大きい20から22cmくらいの大きさがそろいました。小さい天然遡上鮎は13cmから16cmの鮎もいます。吉田川よりも長良川のほうがいい感じだったので、2日とも長良川でした。

早朝の吉田川。朝早くから長良や吉田を徘徊して、鮎がつれそうな場所を選別。まあ、腕が悪いので何所の入ろうが一緒ですが、気分のいい場所に入りたいですからね。

詳細はまた書きましょう。

炎天下での2日は、久しぶりの僕にはつらかった!? 帰ってきたらどっと疲れがでました。焼けて体は火照るし、寝ていても汗が吹き出た。クーラー使うの嫌いなので、窓全開でした。しかし快適なのは朝だけだったような気がします。都会の夜は寝苦しいそうですが、僕は3日でバテテお陀仏でしょう。
技術がないので、鮎が沢山つれません。しかし、結構大きい20から22cmくらいの大きさがそろいました。小さい天然遡上鮎は13cmから16cmの鮎もいます。吉田川よりも長良川のほうがいい感じだったので、2日とも長良川でした。

早朝の吉田川。朝早くから長良や吉田を徘徊して、鮎がつれそうな場所を選別。まあ、腕が悪いので何所の入ろうが一緒ですが、気分のいい場所に入りたいですからね。

詳細はまた書きましょう。