2014年03月03日
遅ればせながら つり人4月号発売中。
個人的にバタバタしてしまった2月末。今さらですが、月刊 つり人発売中。
里川のヤマメ釣りが
良いのです。気楽に安全に長閑に。子供のころにやった里川でのヤマメ釣りを思い出すシーンあり。そういえば、昭和50年ごろはヤマメは里川の女王様。イワナ
は山の王様。そんな感じでした。自分の家の田んぼの横にある川では、手掴みで25センチくらいのヤマメがたくさん捕れ、河原の笹の葉をとりえらからさして持ち
帰って焼きました。勿論あのころはすべて天然。きれいだった! だから渓流釣りが好きになりました。やがて自転車&竹竿はオートバイ&グラスロッドに変わり、
餌もイクラやミミズから川虫や毛ばりに変化した高校時代でした。それから10年が過ぎた頃、渓流の糸は0.8号⇒0.2号に変わりさらに0.08号まで使う時代
になりました。紆余曲折を繰り返し、自分のタックルは抜き調子と小さなアマゴバリ。糸はフロロの0.15から0.2号基準として、あえて細くし過ぎず、太くもしない
釣りに落ち着きました。理由は、おかずの場合はサイズをそろえて家族分のみを釣るため。あとは楽しむためです。そして主流はテンカラになりました。
スリリングで楽しいし、大型が来ればこれまた楽しい。餌釣りにない楽しさ。餌も毛ばりも・・・特に竿はこだわります。
琥珀抜きと郡上あまご竿。餌釣りはこの調子に魅了されています。ダイワのSZ琥珀抜からはじまり、宮田謹製 郡上あまご。今も大切にしていますよ!!

良いのです。気楽に安全に長閑に。子供のころにやった里川でのヤマメ釣りを思い出すシーンあり。そういえば、昭和50年ごろはヤマメは里川の女王様。イワナ
は山の王様。そんな感じでした。自分の家の田んぼの横にある川では、手掴みで25センチくらいのヤマメがたくさん捕れ、河原の笹の葉をとりえらからさして持ち
帰って焼きました。勿論あのころはすべて天然。きれいだった! だから渓流釣りが好きになりました。やがて自転車&竹竿はオートバイ&グラスロッドに変わり、
餌もイクラやミミズから川虫や毛ばりに変化した高校時代でした。それから10年が過ぎた頃、渓流の糸は0.8号⇒0.2号に変わりさらに0.08号まで使う時代
になりました。紆余曲折を繰り返し、自分のタックルは抜き調子と小さなアマゴバリ。糸はフロロの0.15から0.2号基準として、あえて細くし過ぎず、太くもしない
釣りに落ち着きました。理由は、おかずの場合はサイズをそろえて家族分のみを釣るため。あとは楽しむためです。そして主流はテンカラになりました。
スリリングで楽しいし、大型が来ればこれまた楽しい。餌釣りにない楽しさ。餌も毛ばりも・・・特に竿はこだわります。
琥珀抜きと郡上あまご竿。餌釣りはこの調子に魅了されています。ダイワのSZ琥珀抜からはじまり、宮田謹製 郡上あまご。今も大切にしていますよ!!