2012年03月08日
ほぼ日手帳の事
今年で5年目かな・・・ ほぼ日手帳を今年も使用。
初めはファブリック素材のカバー。これは黒と紺を使用しついでブラックのレザー。そしてツィードの次がこのブラウンのレザー。
きっかけは色々な資料や配布物などなど・・・それぞれ保管すると面倒だと思っていたところに、”ノートは1冊にまとめる”100円ノートに関する本を読んだこと。これから100円ノート(文庫本サイズ)にいろいろ毎日毎日好き勝手にかいて、いろいろ貼り付けていた。そのうち、何となく貧乏くさい?これは持っている自分が貧乏くさいからかも・・・ そう感じ始めて、カッコイイシステム手帳をと思ったのですが、これまたそれを使いこなせないし、そんなキャラではないさえないオヤジ
と気が付いた。で、ここで糸井さんプロデュースのほぼ日手帳に行きついた。この手帳は月曜始まりの4月スタート版。来年は1月スタート版にしようと思いますが、今年もまよって結局4月版にしたのです。で、このノートは結果として日記帳になっているし、毎日の出来事が書かれている。だから後で読むと面白いのです。毎日の天気も書いています。釣りの結果、オートバイのセットアップ結果。イライラの愚痴も何か思いついた事も・・・
気軽な良い手帳だと思います。自分にとっては、PCの後付けハードディスクの様な感じです。
きっかけは色々な資料や配布物などなど・・・それぞれ保管すると面倒だと思っていたところに、”ノートは1冊にまとめる”100円ノートに関する本を読んだこと。これから100円ノート(文庫本サイズ)にいろいろ毎日毎日好き勝手にかいて、いろいろ貼り付けていた。そのうち、何となく貧乏くさい?これは持っている自分が貧乏くさいからかも・・・ そう感じ始めて、カッコイイシステム手帳をと思ったのですが、これまたそれを使いこなせないし、そんなキャラではないさえないオヤジ

気軽な良い手帳だと思います。自分にとっては、PCの後付けハードディスクの様な感じです。
Posted by テンカライダー at 22:43│Comments(2)
│いろいろ
この記事へのコメント
電子手帳に対して原始手帳。私もアナログ手帳派です。バッテリーは切れないし、保存の必要もない。年1冊で、これまで40冊。そこにはこれまでの人生の折々が記録されています。書きなぐり、丁寧な文字。心のありようも思い出されます。電子手帳が40年、記録を保存でき、心まで記録できるとは思えません。手帳や日記はアナログ一番、電話は2番、3時のおやつは文明堂。このCFこそ、アナログ。これでいきせう。
Posted by 大王イカ at 2012年03月09日 09:02
原始手帳とは・・・ごもっともです。確かに心の記録は手帳にしか記録と記憶されませんね。カステラ一番・・・・このコマーシャル。信州の田舎育ちは初めてしったのが18歳の時でした。それも県外にでて・・・ テンカラにも原始手帳と同じファジーな楽しさがあると思います。しかし上手い事言いますね!!
Posted by テンカライダー at 2012年03月09日 22:31