2009年05月08日
管理釣り場の天然魚。
先日の管理釣り場。こんな天然魚が沢山いました。虹鱒を一掃したあとに出てきます!?
パーマークは8個でこの川で生まれ育ったアマゴです。きれいなオレンジが鮮やかです。このサイズですが、おそらく残る確立が高いのでしょう。稚魚や卵放流の10から11個のパーマークアマゴと異なる、きれいな20cmくらいのが釣れるの見た事があります。つり人は僕の餌つりの師匠です。以前、つりクラブの懇親会での管理つり場大会の時の出来事。
おかねを払ってアマゴの穴場狙いになっていました。管理釣り場は意外な穴場か・・・
こちらはヤマトイワナの天然魚。管理釣り場の環境の良い流れの中、産卵され育っている岩魚がこれまた多いことに気がつきました。虹鱒はガキンチョに、天然は自分で狙うってのも面白い。ミニラ1号は30cmの野生化イワナを見て「凄い!!」と尊敬の眼差しをくれました。 一応、釣り歴は長いしテンカライダーなので・・・・ 面目を保った次第です。
これでガキンチョよりも釣れなかったら、いったい眼の色を変えて釣りをしている自分はいったい・・・・と、ショックから立ち直れ無さそうになるところでした。

おかねを払ってアマゴの穴場狙いになっていました。管理釣り場は意外な穴場か・・・

これでガキンチョよりも釣れなかったら、いったい眼の色を変えて釣りをしている自分はいったい・・・・と、ショックから立ち直れ無さそうになるところでした。
Posted by テンカライダー at 21:46│Comments(1)
│釣り
この記事へのコメント
管理釣り場にそれだけコンディションの良い魚がいる環境…羨ましい!!ちなみにこちら(上小漁協管内)は成魚放流が盛んで放流直後は馬鹿みたいに釣れますが、場所にもよりますが、キープが多く魚が残りません。投網やったり電気流したり…困ったもんです。オラは昨日、上越へジグを投げに行ってきました。狙いはイナダでしたが、イナダは1匹のみで、外道の鰆がお祭り騒ぎでした。イナダは煮付けで、鰆はムニエル風に焼きです。自宅で処理しきれないから近所に配りました。
Posted by カリメロ at 2009年05月10日 12:01