2014年11月25日
この雑誌、確かに夢があるかも・・・
ふと目に留まった。時々買う雑誌。
読めば読むほど「確かに~」と、妙に懐かしく納得する事多し。特に今月号はツボにはまってしまいました。表紙は仮面ライダー変身ベルト。小学生時代の記憶が鮮明によみがえる。持っていたもの、友達が持っていて一緒に遊ばせてもらった物。色々有るな~、懐かしいな~!!
時々この本を読むのですが、時には当時の記憶を思い出して、懐かしさを楽しむ事も良いと思います。ふと思いましたが、オートバイ雑誌にしても、自分たちが16歳を迎える79年から80年、ここを境に2輪ブームとHY戦争。マシンの高性能化。こんな時代の記録の専門誌も発売されていますね。ある意味、昔話しシリーズと言うか・・・ こんな時代だから懐かしむのか、ブームなのかなとは思います。毎号買うのですが、当時発売された専門誌のリニューアルと言うか、そこに今だからあかせるエピソードがあるからこれまた面白い。
エピソードと言えば、元祖スーパーノービスで、250ccクラスでA級よりも速かった某元ワークスライダーの方。時々、思い出した様に当時の事をお聞きすると。鮮明に覚えており、色んな事を暴露して教えてくれます。これがまた面白んだか~。「え~」みたいな・・・ 当時羨望のまなざしを向け、来年は同じ土俵で勝負!と、毎年同じ事を思いながら中途半端に想像していた自分にとって、なんとも面白い話が満載になる事があります。ただ、共通して感じるのはレースを極めた取り組み方ってのは、仕事の上でも取り組み方が同じであり、仕事でも成功されている方が多いのかなとは思います。そう考えると、夢ばかりで取組不足だった自分とは、全くもってくらべものにはなりません。

時々この本を読むのですが、時には当時の記憶を思い出して、懐かしさを楽しむ事も良いと思います。ふと思いましたが、オートバイ雑誌にしても、自分たちが16歳を迎える79年から80年、ここを境に2輪ブームとHY戦争。マシンの高性能化。こんな時代の記録の専門誌も発売されていますね。ある意味、昔話しシリーズと言うか・・・ こんな時代だから懐かしむのか、ブームなのかなとは思います。毎号買うのですが、当時発売された専門誌のリニューアルと言うか、そこに今だからあかせるエピソードがあるからこれまた面白い。
エピソードと言えば、元祖スーパーノービスで、250ccクラスでA級よりも速かった某元ワークスライダーの方。時々、思い出した様に当時の事をお聞きすると。鮮明に覚えており、色んな事を暴露して教えてくれます。これがまた面白んだか~。「え~」みたいな・・・ 当時羨望のまなざしを向け、来年は同じ土俵で勝負!と、毎年同じ事を思いながら中途半端に想像していた自分にとって、なんとも面白い話が満載になる事があります。ただ、共通して感じるのはレースを極めた取り組み方ってのは、仕事の上でも取り組み方が同じであり、仕事でも成功されている方が多いのかなとは思います。そう考えると、夢ばかりで取組不足だった自分とは、全くもってくらべものにはなりません。
Posted by テンカライダー at 15:15│Comments(0)
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