2014年12月28日
懐かしく思う人が多いかと・・・
出版されるべくして登場。当時、信州に帰ってきた85年。20歳の自分が、働き始めたと同時に最初に買ったのはこれ。
レプリカVol.3 400cc人気が頂点になる時代の2台。GSXとFZ。84年の国際A級F3は凄かったな。XJの水冷ベース。初めて鈴鹿で見た時に、乗ってみたいと思ったオートバイ。83年はGSXはFWと、400Eがノービスでは走っていた記憶があります。そして84年にはGSXRとFZが国際クラスで開催のABF3に出走していた。そして発売されたのがFZ400R。GPZなどと比較検討して、ローンで手にしたFZ。毎朝、雨でも関係なしに4月から朝練。いつもの峠で4時半くらいから6時まで。タイヤが三角に減ったくらい走った。安定した16インチで扱い易かった記憶があります。色々な場所にもツーリングしたし、後にこれで一応4時間耐久の出場資格を得るためだけに、6月ごろのSP400クラスにエントリーした記憶があります。西コースのスタートは、自転車置き場の様なヘアピン横ののぼりスタート。発進が大変だったな。押しかけだし。後に今のピットが完成するのは88年かな。
記憶の中では、プロダクションクラスへのエントリーはこれが唯一無二だと記憶しています。小柄な自分のビジョンは・・・125から250そして500という、当時誰しもが夢みたお決まりコース。最も、F3からF1にという方が人気があった時代背景ではありました。
さて、そんな夢がいっぱい詰まったこの当時の思い出が詰め込まれた雑誌。これが3号目になります。自分は①FZ②TZR250③RZ④SR 楽器屋のミドルクラスはこんな順番かな・・・・ さて、こうなると〇W01とRC30も気になりますね~。

記憶の中では、プロダクションクラスへのエントリーはこれが唯一無二だと記憶しています。小柄な自分のビジョンは・・・125から250そして500という、当時誰しもが夢みたお決まりコース。最も、F3からF1にという方が人気があった時代背景ではありました。
さて、そんな夢がいっぱい詰まったこの当時の思い出が詰め込まれた雑誌。これが3号目になります。自分は①FZ②TZR250③RZ④SR 楽器屋のミドルクラスはこんな順番かな・・・・ さて、こうなると〇W01とRC30も気になりますね~。