手元に届いた!!
ついに手元にやってきた。
EPテクニカル・チューンの6.0m
じっとためていたら魚が抜けるサイズだとそのまま、抜けないと抑え込まれてわかるらしいが・・・ さて、琥珀MCの硬調はかなり抜きがやわらかくなり、なんとなく以前の琥珀より軟になっていた。そしてこのMCと今回て届いたTTの抜き具合を比較してみようと思います。当然硬調とはちがうのでしょうが、TTの調子が気に入れば次は・・・もちろん
琥珀抜 が欲しいと思います。しかし、テンカラメインというか、この何年もほとんどテンカラオンリー。まあ、時々は餌釣りしますが、解禁直後の数回程度。3月から河川によってはテンカラなので、餌釣りの竿にあまりコストをかけられません。が、琥珀マニアを気が付けば18年やっていることになります。ってことは、今も大切に使っている
SZ琥珀抜は、もうそんなに使っているの?? 部品も穂先しかもっていないし・・・ますます大切な一品になりますね。というわけで、琥珀大好きなのです。琥珀ゼロスペシャルや琥珀ゼロ・センシィティブなどなどもあります。ゼロ釣法もやりましたが、やはり腰のタモに抜いてくる方が、性分にあいます。でも、ある程度細糸が好きなので、琥珀抜やテクニカルチューンの方が、好みの竿なのです。この次にしっかり使って、0.1号でどこまで抜けるかやってみます。面白そう・・・でも、結局0.2号の糸が一番楽ちんに釣れるんですがね。以前、本流で33cmのヤマメを0.15の赤プロに自転車屋の刀渓抜(昔の)で、必死になって捕ったことが事がありますが、今は竿も糸も進化しており、それだけでも楽に捕れる様になったと思います。で、やっぱりテンカラが一番なのかも・・・性分にあうのでしょうかね!!
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