憧れたオートバイ

テンカライダー

2010年12月04日 22:10

 ノートンのプレス発表会があったらしい。一目見て欲しいと思ったけど、走らせるには現実的でないかもしれないな~。でも、素晴らしいオートバイである事は間違いないだろう。オーラが違うよ!! 大げさかもしれないけれど、ドカ916が発売された時に一目ぼれした事があった。今もドカは998RかSPSが良いと思っている。そのオーラと同じくらいのオーラを感じた。かたやスーパーバイクのベースマシン。そしてノートンは普通のオートバイの進化版。比べることは無意味。でも、持っている何かはオーラとして感じられる。このオートバイを300万出して買うか・・・いや、買うには相当の勇気が必要だと思う。 レーシングマシンが大好きだった高校時代。その一方で、SRとAJS7Rやノートンコマンド、そしてMVアグスタ125や350にあこがれる一面のあった。でも、欲しいオートバイはRZであり、当時TZ250とともに走らせて見たいと思ったCBXのSSマシン。とまあ、レーサーのほかは昔のオートバイも好きな一面を持っていた。MVアブスタがよみがえりトライアンフも息を吹き返した。そしてついにノートン!! つぎはマチレスやAJSがあれば面白いな。現実はSRだろうけど・・・
とまあ、いろいろな思いがあるけれど、新型ノートンに一目ぼれした事は事実だなあ。憧れはずっと憧れのままか・・・

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