また見てきた。
雨のため予定は変更。神社のお札配りも一段落。で、再び見てきたS1000RR。
もっとも、今日の実車はシルバーだったけど・・・ またがって、自分だとどのくらいの沈み込みになるのか。ザグがわからないとちょっと不安だし・・・
それでも、最新のマシンとデバイスは体験してみたい気がする。が、問題は・・・・ いかんせんパーツが高い事。そして、故障の不安か。メリットは。黄色が発売された!! 立ちごけ保証もある。年内は金利が安い。しかもバリューローンだと、何とかなる。そして、年内に黄色が入荷する。さて、ついでにデメリットはもう一つある。車検の時期が12月になるということと、もし味わい深いR1100Sを手放すことがかなり残念な事。 きちんと書き出して整理して考えてみることにしよう。極秘に移籍プロジェクトは・・・なんのこっちゃ。極貧になりながらもノー天気に進むのであった。
味わい深いといえば、ボロボ・・・じゃなくて、ボルボV70。なんだか乗れば乗るほど良い味がでてくる。乗りやすいし意外に燃費も良い。とてもオンボロ解体寸前の車には思えません。最近はこればかり乗っているから、軽トラック(僕のポルシェね)・・・なんか18のころから軽トラックをポルシェと命名していたなあ。それはよしとして、いい車だなと思う。近くにある新型の足元にも及ばない車でも、僕には立派なボロボじゃなかったボルボです。きちんと手入れされた車は、古くても味わい深く大切にしたくなります。
しかし、S1000RRを買うならほかさないといけないのか・・・・ ちょっと悩みどころ多し。
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