やっぱりカッコ9割かな。
最近原付2種とともに、このクラスに良い波が来ている予感。
ホンダのあらたな250ccモデル。しかし、あえてホンダとBMWのオートバイが好きなファンとして・・・
最近のデザインのトレンド?ライト回りもそうだし、全体的にVFRちっくなデザイン。各専門誌ではあえてファジーな表現ですが、一ファンとしてはというか、僕としてはカッコいいとは思えない気がします。ヤマハ楽器屋のマシンに最後に乗ったのはTZRの後方排気。実質RZ125YPVS(これ最高)とFZ400R(これも最高)で、楽器屋マシンには乗っていません。が、最近はそのカッコイイデザインや、変わらないデザインのモデルに、魅力を感じているのも事実。楽器屋のSRもいいし、XJ6なんかもカッコよく感じます。で、最近の川崎重工でZ1000SXとZ1000は、マフラーのデザインが750の方が良いと感じながらも、このモデルはGPZ900忍者みたいな流れで、カッコイイと感じています。
好みは別としてカッコ9割は今も昔もレーシングマシンも市販マシンも・・・・ カッコ良いと速いし良いモデルという感じがしますね。VFRの先代はまとまったデザインでした。新型もそんなデザインならもっともっと、市場から騒がれると思うのですが・・・。
250クラスに期待ですが、このデザインだと忍者の勝!!かな~。エンジンは魅力あるのにね。。
さて、そんなデザインのお話というか、カッコ1番みたいな感覚ですが、BMWのS1000RRはカッコイイからストッククラスでチャンピオンを獲得。WSBでもそこそこというか、期待を上回る速さを感じました。全体にレーシングレベルでは剛性や足回りの問題を解決しないといけないらしいのですが、いやいやこの活躍は応援したくなりました。戸田選手の国内での活躍で(特に8耐)黄色のS1000RRに乗りたくなった程です。さて、来じシーズンはどうなるか??WSBも全日本もこれまた楽しみにしています。 ただし、今もWSBベースマシンの中では、998Rとか
998SPSと
RC30が僕の中の別格マシンでして、欲しいマシンなのです。市販は以前愛車だったCB900Fc、かd。レーサーは85と86TZ。そして元愛車のCBX400FとFZ400Rなんていうのは、良き思い出のオートバイ。今欲しいのはこれまたその昔の愛車ならRZ125か250。現実的にはSR400FiとS1000RRとAPE100DそしてモンキーのFiモデル。そうそう、実はTR250なんてのもちょっと良いかな~。と物欲はすごいですが、現実は現状維持でいっぱいいっぱい
な状態でした。 もっと乗らなきゃ!!
関連記事