夕まづめのテンカラは・・・
朝から蕎麦畑の準備に追われた一日の締めくくり・・・
夏休みで暇な?ミニラ1号をカメラマンに、個人的にはあまりやらない夕まづめのテンカラ。 カメラが手元にないので、釣れた魚が写せません。しかし、ミニラに取り込み途中や釣り姿、アマゴを持った写真などは撮ってもらいました。さすがにコンパクトだと無理があります。一眼と望遠をそろえて連れて行かないとダメか・・・・
で、結果と言えば・・・・ アマゴ24・25センチのきれいなアマゴが増水気味のポイントで反応します。さそうと16cmくらいのオチビが見事に空中に飛び出してきました。こんなんばっかり飛び出す飛び出す!! アベレージもこれなら今後も楽しみな、お気楽里川テンカラでした。さすがにこのサイズ、増水していたとはいえ温泉河川のテンカラ爆釣のあとでは、ちょっと物足りない感じです。1回だけ大きな引きがあり、取り込み最中にミニラのカメラを待って泳がせていたら・・・ なんと放流 これが尺近いアマゴだったくらいで、一番は24.25センチで終了しました。アマゴをもって記念写真!! おいおい、アマゴが見えないやんけ!と突っ込んでみた時に、良い時間になるタイミングで夕立がゲリラ豪雨のごとく降ってきて終了。
ところで、夕まづめにテンカラをしない理由。 条件が良く釣れるから!? 厳しい条件で釣れることが好きだし!? と言うのは理由でなく、本音は夕方暗くなると怖いでしょ? 臆病な小心者のテンカライダーが、夕まづめに釣りをしない理由はこんな事でした。マジです
そんなテンカラ、釣りの最中に電話が2回。初めは某編集部。これは全く問題無でした。そして2本目は・・・・ コメントは避けますが、少しストレスが溜まった電話でした。せっかく休みとったのにな~ まあ仕方ないかな。
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